与謝野町議会 2021-09-10 09月10日-04号
先ほど紹介しました古墳公園、はにわ資料館に近く、丹後王国の情報発信拠点として整備活用し、本町の総合資料館を、ものに使われ、振り回されてきた現代社会から発想を変えて、古代から未来へ、その中で改めて戦争体験もしっかり受け継ぐ大切さを学び、企画の段階から住民参加を呼びかけ、住民と行政との協働による町の資料館づくりが今、求められておるところでございます。町長の見解をお尋ねいたします。
先ほど紹介しました古墳公園、はにわ資料館に近く、丹後王国の情報発信拠点として整備活用し、本町の総合資料館を、ものに使われ、振り回されてきた現代社会から発想を変えて、古代から未来へ、その中で改めて戦争体験もしっかり受け継ぐ大切さを学び、企画の段階から住民参加を呼びかけ、住民と行政との協働による町の資料館づくりが今、求められておるところでございます。町長の見解をお尋ねいたします。
近年は、このような機能に加え、防災拠点、交流活動拠点、地域内への案内・誘導拠点、情報発信拠点、子育て支援拠点など、多様な機能を持った道の駅の整備が求められております。このような多様な機能を持った道の駅構想はいかがでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 奥田市長。 ○奥田敏晴市長 ただいまは谷議員から、多様な機能を持った道の駅構想についてご提案をいただきました。
中核施設整備の具現化といたしまして、新庁舎のにぎわい創出、歴史文化情報発信拠点と周遊観光への拠点として整備をしたいというふうに考えております。 中心市街地の複合施設というメリットを最大限生かしたいというふうに存じております。 現在、市内の施設では保管場所として必要な温度・湿度管理などを適正な環境下での収蔵スペースがございません。
そして、京丹後市の魅力を積極的にPRする広告塔、情報発信拠点としてサービスエリア設置などの考えはないのでしょうか、答弁を求めます。 ○(松本聖司議長) 商工観光部長。
最初に、クロスピアくみやまにおきましてでございますが、このクロスピアくみやまにおいては、農業・商業・工業の情報発信拠点施設として、また、まちの駅としての休憩・まち案内・交流としての機能を果たすことを目的として、平成22年4月に開設されました。
また、平成23年3月には道の駅として登録もされ、農林水産物の展示及び販売施設であると同時に、レストランや売店も備えた観光客の立ち寄りどころとして、休憩及び市の情報発信拠点の役割も担っています。
このほか、日本遺産に指定されております浜茶の景観をPRするため、四季彩館の敷地内に看板を設置することや、お茶の京都関連では、のぼりや情報発信拠点となる茶畑ハウスの設置、お茶の京都スタンプラリーの特典として、抹茶ソフトクリームを先着100人様に提供されるなど、ご協力をいただいているところでございます。 次に、やわたの茶文化についてお答え申し上げます。
5年目に一度総括というようなことで人員、もしくは、休みをとったり、配置を見直す中で、一定の費用的な効果も上がったというふうには認識しておりますし、これまで積み上げてまいりました、やはり他所にはないような情報発信拠点ということで、企業さんとの連携、企業間との連携やキャンプといった、ああいったことも生まれてきた中で、一定の大きな効果というのはあのクロスピアだからこそできたのかなという認識は持っているところであります
また、平成23年3月には道の駅として登録され、農林水産特産物の展示及び販売施設であると同時に、レストランや売店も備えた観光客の立ち寄りどころとして休憩及び市の情報発信拠点の役割も担っております。
今後は、寧波市に常設されたアンテナショップとしての活用を市内の商工業者の皆様に広く呼びかけ、販路拡大につなげるとともに、寧波市での本市の情報発信拠点としての活用も図ってまいりたいと考えております。 次に、長岡京市空き家対策シンポジウム及び景観シンポジウムについて、御報告申し上げます。
具体的な取り組みとして、毎月開催しているクロスピア市や周年事業、そして、クロスピア運営協議会事業としてもお茶の京都を絡めたイベントを開催していくとともに、京都府とも連携する中で、訪れる方へお茶の京都、そして、ものづくりの苗処情報発信拠点として活用をしてまいります。
この実施に当たりましては,来年春の本格運航を目指します通船復活事業と共に,地域の更なる活性化に向けインクライン,水路閣,蹴上発電所等の疏水関連施設をフィールドミュージアムとして一体的に捉え,記念館をその情報発信拠点と位置付けます。
昨年度からは、レンタサイクル事業も開始され、産業の交流、情報発信拠点として、さらなる機能向上に努めてまいります。 続いて、「人と企業が定着したくなる基盤を整えます」についてでございます。
このたび御提案いたしました債務負担行為の設定は、歴史公園の交流ゾーンにおいて宇治の歴史や文化に関する情報発信拠点としての観光交流機能や憩い・くつろぎ機能、宇治公民館・市民会館の機能移転を前提とした地域交流機能などを盛り込んだ複合施設などの設計・建設・維持管理・運営に加えて、史跡宇治川太閤堤跡の維持管理・運営を一括してPFI方式で実施するための予算であり、これらの事業の基本的な方向性や整備概要につきましては
あわせて、総合戦略作成に当たり実施いたしましたワークショップでは、未活用となっております公共施設などを利活用した情報発信拠点づくりなどの提案もあることから、引き続き市民の皆様や団体及び企業と連携いたしまして、魅力あふれる拠点づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、4問目でございます。
また,都市格を高め,経済効果の高い国際会議等の誘致をいち早く展開するとともに,ドバイにも海外情報発信拠点を開設し,中東における京都ブランドの構築を進めております。来年度からは,富裕層の旅行先として日本・京都の確固たるブランド化を図り,誘致を促進するため,京都市が中心となり,他の自治体等と連携し,戦略的に日本に富裕層を誘致する取組を開始いたします。
(3)新田辺駅構内の情報発信拠点は具体的にどのようなものにしていくのか問う。 ○松村博司議長 それでは、通告順位1番、一新会、市田博議員。 ◆市田博議員 おはようございます。一新会の市田博でございます。 早速ではございますが、平成28年度、一新会の代表質問をさせていただくわけでございますが、今回28年度の冒頭に、京田辺市市長施政方針の旨を伝えていただきました。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)今回提案いたしました(仮称)宇治川太閤堤跡歴史公園整備運営事業に係る債務負担行為は、歴史公園の交流ゾーンにおいて宇治の歴史や文化に関する情報発信拠点としての観光交流機能や、憩い・くつろぎの機能、宇治公民館・市民会館の機能移転を前提とした地域交流機能などを盛り込んだ複合施設等の設計・建設・維持管理・運営に加えて、史跡宇治川太閤堤跡の維持管理・運営を一括してPFI
また、まちの駅クロスピアくみやまでは、基幹バスターミナルとして多くの皆さんに御利用いただく中で、クロスピア市などのイベントを開催するとともに、本年度からレンタルサイクル事業を開始するなど、産業の交流、情報発信拠点として、さらなる機能向上に努めてまいります。 中小企業・就労につきまして、中小企業の多い本町にとって、その振興施策は、まちの活性化を推進するために非常に重要です。
当町の戦略拠点でありますちりめん街道に目を向けますと、町の情報発信拠点の観光協会への入り込み数は2,537名、昨年対比で約144%の増となっており、これまでの数字が少ないということもありますが、確実に来訪者はふえているという状況でございます。